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未来創発センター

新着情報

バックナンバー

2012.07.08
中国北京にて『自動車保険国際研究会(中日自動車保険市場比較研究成果報告会)』を開催
2012.07.08
単行本『中国自動車保険市場−急成長市場への参入と課題』
(保険毎日新聞社発行 著者:野村総合研究所・中国自動車保険市場研究チーム 野崎洋之)
2012.05
「知的資産創造」2012年5月号「特集:日本の成長に向けて 財政と金融市場の再構築」に執筆
2012.04.12
「平成23年度 今後の社会資本のあり方研究会」(第3回)を開催
2012.03.27
日中自動車保険市場比較研究成果報告会『中国自動車保険の現状と展望』
2012.03.21
「『モスクワ市首都発展改造』に関する日露シンポジウム」を開催
2012.02.17
「平成23年度 今後の社会資本のあり方研究会」(第2回)を開催
2012.01.25
「平成23年度 今後の社会資本のあり方研究会」(第1回)を開催
2011.10
「NRI未来創発フォーラム つなぐ思い、つくる未来」において谷川センター長が基調講演「岐路にたつ日本人―覚悟と希望―」
2011.06.14
曹妃甸エコシティ管理委員会と野村総合研究所との『戦略提携に関する覚書』締結
その後、日本企業に対する情報発信として、『中国・唐山曹妃甸エコシティビジネスチャンス説明会』の開催を支援

共創によ新しい日本の姿を模索します

谷川 史郎 取締役常務執行役員 未来創発センター長谷川 史郎取締役 専務執行役員
未来創発センター長

未来創発センターでは、日本の閉塞感を打破し、日本の再生を模索するための新しい取り組みを進めてまいります。

国内外で既存の枠組みを超えて挑戦的な活動をしている第一線の方々とのコラボレーション(共創)を通して、日本の潜在的な強みを発見し、「将来の日本のあり方」、「アジアの中の日本」を模索する活動を展開してまいります。共創による模索こそが、新しい日本の付加価値の発見・創造につながると確信しております。

野村総合研究所は、総合性、創造性、実益性を創業の精神としてその歩みを始めました。この創業の精神を基に、皆様との共創を進めてまいります。

MISSION

未来創発センターは社会の幅広い期待に応えるべく、
3つの側面からの活動を展開して参ります。

  • グローバル/経済分析
  • 骨太情報発信(社会提案)
  • ニューアクションインキュベータ

2030年の日本を模索する

2030年──遠い将来のように思います。
でも、今年生まれてくる子供たちにとっては18歳になる年。
私たち未来創発センターは、生まれ来る子供たちが生まれた国の将来に大きな可能性を感じられる、そんな2030年が実現するよう、“今、私たちにできること”を模索します。

  • アジアに活きる日本を模索する

    日本が培ってきた様々な知恵をアジアの成長に活かす方策を、アジア各国の団体、研究機関等と共同で模索します。

    社会・企業を動かすための仕組みを模索します
    • 理念、制度
    • 事業構造、業務設計
    • ITシステム、運営
    業種の特性を踏まえた成長を模索します
    • 金融・保険の知恵を活かす
    • 高度流通の知恵を活かす
    • ICTの知恵を活かす
    • 環境都市づくり、産業都市づくりの知恵を活かす
  • 日本の再生を模索する

    “2030年”から日本を考える、“今”から2030年の日本に備える。

    2030年の日本に次の世代が誇りを持てる
    「良質な仕事の創造」を模索します
    • 有識者・関係者との幅広い対話
    • プロジェクトデザイン
    • 具体的アクション
    今の日本が抱える緊急課題への対応策を模索します
    • 社会保障改革
    • 震災復興・産業育成
    • 日本の社会資本再構成

[日本価値創造プロジェクト] STEP1【イノベーション・ダイアローグ】…さまざまな領域で、既存の常識を超えた革新的な取り組みを進めている挑戦者の方々との対話を通じて、2030年に向けた日本価値創造の萌芽的な切り口やモデルを探ります。 STEP2【クロス・インスパイア】…様々な領域の挑戦者の方々を一同に集め、それぞれの価値創造パターンを互いに学び、触発を受け、新たな進化につなげていくようなフォーマットの場(イベント)をつくります。 STEP3【コラボレーション・プロジェクト】…新たな価値創造に挑戦する複数の企業の掛け算によるコラボレーション・プロジェクトをいくつか起動します。NRIが役に立てる部分ではNRIもコラボレーションに参画します。 STEP4【社会提案】…イノベーション・ダイアローグ、クロス・インスパイア・イベント、コラボレーション・プロジェクトなどの成果を、随時、社会に情報発信します。【問題意識】この先、日本はどのような付加価値で生きていくのか?世界に貢献・移出できる日本の強み、付加価値は何か?若者が誇りを持てるような良質の仕事の機会を作り出せるか?これからを生きる人材の育成はどうあるべきか?新しい切り口の持論や実践としてどのようなものが生まれているか?【価値創出の注目領域】[食料、一次産業][エネルギー・イノベーション][資源、再生][ものずくり][医療][介護][小売・通販][教育・人材育成][社会的企業][サイバー、コミュニケーション][文化・エンターテイメント]

MEMBER

  • 村田 佳生 副センター長 執行役員
    村田 佳生
    副センター長
    執行役員
  • 木村 靖夫 主席コンサルタント
    木村 靖夫
    主席コンサルタント
  • 大崎 貞和 主席研究員
    大崎 貞和
    主席研究員
  • リチャード・クー 主席研究員 チーフエコノミスト
    リチャード・クー
    主席研究員
    チーフエコノミスト
  • 和田 哲郎 主席研究員
    和田 哲郎
    主席研究員
  • 渡辺 信一 主席研究員
    渡辺 信一
    主席研究員
  • 井上 泰一 上席コンサルタント
    井上 泰一
    上席コンサルタント
  • 三崎 友雄 上席研究員
    三崎 友雄
    上席研究員
  • 広瀬 真人 上席コンサルタント
    広瀬 真人
    上席コンサルタント
  • 齊藤 義明 上席コンサルタント
    齊藤 義明
    上席コンサルタント

OPINION

新成長戦略への提言II 〜政府の改革と社会基盤の改革を目指して〜

2008年の世界的金融危機から2年を経過し、日本経済は依然として停滞の中にあります。この間、先進国経済の停滞や新興国の成長など、世界経済の構造は大きく変わってきています。この変化は、単に世界の需要が一時的に落ち込んだだけではなく、1970年代の石油危機のように、世界の人々の価値観や産業構造が大きく変わりつつあることによるものです。こうした世界的な変化に加えて、日本は、急速に進む高齢化や人口減少社会への対応など、固有の 課題にも直面し、解決を迫られています。

今後、さらにグローバル化する経済社会のもとで、世界における日本の役割をどのように位置付けるのか、産業の付加価値の源泉をどこに求めるのか、そして、豊かな日本をいかに維持し、より良い社会へとどう改善していくのかが、今問われています。

こうした環境下で、NRIでは、本年5月に「新成長戦略への提言」と題して、主に経済産業面の成長戦略について、分析と提言を行いました。

今回の「新成長戦略への提言II」は、上記の新成長戦略を一層推進するために、政府の改革や社会基盤の改革の方向性について、提言を取りまとめたものです。

提言書は、総論と各論の2部から構成されています。

総論では、以下の2点をまとめています。

  1. 構造改革への基本的視点と提言のフレームワーク
  2. より効率的な政治主導実現に向けた政府の組織改革

また、各論として、以下の5つの提言を行っています。

  1. 社会保障制度の持続性確保のための雇用政策強化
  2. 社会資本整備への新しい制度設計と民間資金・ノウハウの活用
  3. 延命でなく活力を支援する金融へ
  4. 社会保障制度の拡充のための番号制度導入と個人情報保護機関の設立
  5. 自治体主導の電子化が拓く行政サービスの効率化

新成長戦略への提言II 〜政府の改革と社会基盤の改革を目指して〜

新成長戦略への提言
  1. NRIの考える成長戦略フレーム
  2. 官民一体となったインフラ輸出戦略の推進
  3. 戦略的人材育成と労働力の円滑な流動化
  4. 日本のリーディング産業としての医療介護産業の振興
  5. 環境対策の鍵である電気自動車の国際標準化の推進
  6. 国内外の旅行需要の喚起と競争促進による観光立国の促進
  7. ICT推進による行政・社会のサービス・イノベーションの追求
  8. 新しい政策立案プロセスの構築

新成長戦略への提言

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