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Market Bridge[マーケットブリッジ]
外国株式の注文を迅速かつ円滑に処理する STPサービス
背景
最近は、外国株式投資への機運が高まり、取引量も増加傾向にあります。特に、BRICsなど新興国への株式投資が増えています。ところが、日本からの外国株式取引は、人の手を介して行われるのが一般的でした。つまり、国内の証券会社から現地ブローカー(証券会社など)に電話で購入したい銘柄、条件を伝えて発注し、約定照会までの手続きを代行してもらいます。しかし、この方法では余計な時間がかかり、伝達ミスによる発注間違いなどが問題にされていました。欧米市場など、時差のある国・地域なら対応できていましたが、香港や韓国など、リアルタイムに現地ブローカーとのやりとりを行うには、「人の手」では対応しきれません。そこで誕生したのが「Market Bridge」です。
商品概要
Market Bridgeは、NRIのSTARシリーズなど既存の株式取引システムと連動する、外国株式専用のSTPサービスです。従来、電話が中心の現地ブローカーとのやりとり(注文受注処理から注文執行処理、出来処理、約定照合処理といった一連のオペレーション)を自動化し、国内の取引所と同様のリアルタイム処理が可能になります。投資家のネット取引をサポートする機能も提供しています。
サービス内容
リアルタイムに外国株式を発注、約定照会できる Market Bridgeは、時差のないアジアの取引所で特に有用です。従来は人を介していたために処理に時間がかかり、時差がないにもかかわらず翌日の処理に回されることも多かったのですが、 Market Bridgeを用いることでリアルタイム処理が可能になります。また取引時間、取引単位、値幅制限などの株式取引のルールは取引所ごとに異なりますが、 Market Bridgeではそれぞれの取引所のルールに準拠した注文が可能です。再注文が必要だった繰越注文(約定しなかった場合に翌日に再注文する機能)も、自動的に処理されます。

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- 担当部署
- 証券ITソリューション事業本部
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