多くの製品群を有している企業で、事業部門の力が強く本社機能が弱い場合、本社が事業実態を把握することができておらず、ポートフォリオの組換えが困難な状況に陥っているケースが多くあります。また、事業部門の短期志向が強まっている中で、長期レンジの成長を損なうようなリスクも高まっています。
特に、金融危機までの右肩上がりの市場環境を前提として個別最適型のマネジメントを志向してきた企業は、このような影響が顕著になっています。
NRIでは、市場環境、自社の競争力など事業実態を正しく評価し、全社ベクトルを統一し、経営の仕組みを変えながら、現場に定着する支援を行っております。