金融分野の定量分析を専門とするクォンツ人材とITソリューションの開発を専門とするシステムコンサルティング人材が相互に連携して、金融・証券ビジネスの視点に重きを置いたトピックスをメッセージの形でお伝えする月刊誌です。
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金融ITフォーカス特別号
●日本の資産運用ビジネス2009(要約版)
第1章
:
日本の投資家動向
第2章
:
資産運用ビジネスの現状と運用会社の経営課題
第3章
:
顧客別市場動向と商品戦略
「日本の資産運用ビジネス2009」レポート販売のご案内
●資産運用会社のトレーディング2009
2008年以前の特別号
2010年8月号
アングル
9億トン
金融×IT対談
日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 渡辺 正憲氏×野村総合研究所 齊藤 春海
金融市場
英国での金融監督体制見直しー「垂直統合」の試み
井上 哲也
英国の金融監督の見直しでは、金融監督当局を中央銀行の管轄下に置く案が示された。こうした「垂直統合」には、システミックリスクを分析する中央銀行とこれに基づく対策を採る監督当局との連携強化というメリットが期待できる反面、金融政策の独立性への影響や公的当局内のチェック・アンド・バランスの欠如といった新たな問題を伴いうる。
金融機関経営
水面下で進む経営管理体制の再構築
川橋 仁美
欧米の大手金融機関は、この2年のあいだ金融危機の後処理に追われる一方で、経営管理体制の再構築を着実に進めてきた。国内金融機関は、金融危機を対岸の火事とせず、欧米金融機関の金融危機の経験に学び、自らの経営管理体制の高度化に役立てていく必要がある。
バンキング
パーソナライズ化した金融サービス
大浦 眞一郎
「来店機会が少ない顧客へのアプローチ」と「対面中心の既得意客へのきめ細かい対応」がチャネル戦略の課題と言われている。インターネットの利用が高まっていく過程において、それを活用したパーソナライズ化した金融サービスは、その課題に対する1つの解決策になり得る。
金融インフラ
資金決済法とリテール決済ビジネスの今後の展開
八坂 明光
今年4月に施行された注目の「資金決済法」。変化の激しい個人向け決済ビジネスに様々な面でインパクトをもたらすことが予想される。とりわけ規制緩和となる資金移動業は、業務・インフラ面で相応の負荷を覚悟する必要があるものの、新たなビジネスチャンスを生み出すと考えられる。
海外トピック
欧州リテール金融のクロスチャネルの歩み
五十嵐 文雄
欧州のリテール金融のチャネル戦略は、個々のチャネルを拡充する時代から、複数のチャネルを連携させ、パーソナライズされた情報をやりとりする時代に移り変わってきた。現在、インターネットやモバイルを利用した、さらにパーソナル化が進んだサービスに向かっていく動きが出てきている。
セミナー報告
中国資本市場十年展望国際フォーラム
南本 肇
数理の窓
不確実であることを嫌う人々
高村 幸治
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