NRI 未来創発
 
野村総合研究所
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IT用語の基礎知識
アルファベット順 五十音順
F〜J F G H I J
A〜E K〜O P〜T U〜Z 0〜9

F
FCC
Federal Communications Commission
米国の連邦通信委員会の略称。
FDD
Frequency Division Duplex
同時送受信(デュプレックス通信)を実現する方式の1つで、通信経路の周波数帯を半分に分割して、送信と受信を同時に行う手法。
FDI
Format based Data Integration
データ交換をする場合に、ある決められたフォーマットに合わせて交換するデータ統合。
FED
Field Emission Display
平面状の電子放出源(エミッター)から真空中に電子を放ち、蛍光体にぶつけて発光させる原理の表示装置。
FeliCa
ソニーが開発した非接触ICカードの技術方式。鉄道の定期券等に利用されている。
Fit&Gap分析
fit and gap analysis
ERPパッケージ等の導入に当たり、導入企業のビジネスプロセスやシステム化要求と、パッケージの提供する機能の間の、適合度合い(fit)とズレ(gap)を調査、分析、評価すること。
FMC
Fixed-Mobile Convergence
固定電話(fixed)と移動電話(mobile)を収束、融合(convergence)させたサービスであり、利用者は固定通信網と移動通信網を意識することなく利用できる。
FP(ファンクションポイント)法
FPM(function point method)
FPA(function point analysis)
情報システムの設計に当たりアプリケーションの機能の数をもとに、その規模を測定する方法。
FR
フレームリレー。パケット通信方式の1つ。データをパケットと呼ばれる小さな単位に分割して送受信する。光ファイバーなどの伝送手段の信頼性が向上したため、従来パケット通信に使われていたX.25という規格の誤り訂正手順を簡略化し、高速化を図ったもの。
FTTH
Fiber To The Home
各家庭まで引き込んだ光ファイバー網を用いた高速・大容量通信サービス。

G
GaN
ガリウムナイトライド。ワイドギャップ半導体材料の1つ。
GDS
Global Data Synchronization
流通業界標準化機構のGS1が推進している活動の一つ。小売業とメーカーの商品情報を共有するシステム。一元的に商品情報を登録し、同期のとれた状況を常に維持するため、小売りは正確な商品情報を把握することができる。
GE-PON
Gigabit Ethernet-Passive Optical Network
FTTHで1Gbpsの通信速度を実現する技術。2004年6月にIEEE(米国電気電子学会)により、IEEE802.3ah規格として標準化された。
GIS
Geographical Information Systems
地図上にさまざまな情報を重ね合わせて表示したり、分析するシステムの総称。地理情報システム。
GPL
GNU General Public License
オープンソース・ソフトウェアのライセンス規約の一つ。ソースコードの公開を原則として、使用者に対して再配布や改変の自由を認めているだけでなく、派生プログラムの再配布の際にGPLによる配布を義務づけている点が特徴。
GPS
Global Positioning System
米国国防総省が管理している24機の人工衛星を利用して、地球上の緯度、経度、高度を測定するシステム。
GUI
Graphical User Interface
情報の表示にグラフィックを多用したユーザーインターフェース。

H
HSDPA
High Speed Downlink Packet Access
3GPP(3rd Generation Partnership Project:第3世代(3G)移動体通信システムの標準化プロジェクト)のRelease 5で標準化された新しい通信方式で、理論上は下り14Mbpsの転送速度を実現する。3.5世代通信とも言われる。
HTML
Hyper Text Markup Language
コンテンツに「見出し」や「文字のサイズ」「他の情報へのリンク(ハイパーリンク)」などのレイアウトに関する情報をタグ<>で囲まれた形式で付与する。これによって、Webブラウザでコンテンツが表示できるようになる。

I
ICカード
IC CARD
名刺サイズのカードにICチップと外部との接続インタフェースを搭載した媒体。金属端子がむき出しになっているものが接触型ICカード。外部アンテナが内蔵され、外部の読み取り装置が発信する弱い電波を利用してデータを送受信するのが非接触型ICカード。
ICタグ
(→RFID参照)
iDEN
integrated Digital Enhanced Network
無線通信、デジタル携帯電話、ショート・メッセージ(ページャー)、 無線データ・ファクシミリ通信などの4つの機能を利用できるネットワーク技術。
IDS
Intrusion Detection System
コンピューターやネットワークに対する不正行為を検出し、通知するためのシステム。
IEEE802.11
IEEE(米国電気電子学会)でLAN技術の標準を策定している802委員会が定めた無線LANの標準規格群であり、その規格下にIEEE802.11bやIEEE802.11aなどがある。
IEEE802.11a
5.2GHz周辺の周波数帯域を使用し、伝送速度は36〜54Mbpsの仕様。
IEEE802.11b
免許なしで自由に使える2.4GHz帯の電波(ISMバンド)を使い、11Mbpsの速度で50〜100mの距離にある端末間で通信を行うことができる仕様。
IEEE802.11g
免許なしで自由に使える2.4GHz帯の電波(ISMバンド)を使い、最大約54Mbpsで通信することのできる仕様。
IEEE802.11i
IEEE(米国電気電子学会)が無線LANセキュリティに関する問題を解決するためにした規格。
IEEE802.11n
次世代の無線LAN規格。通信速度は100Mbps以上であり、現在標準化が進められている
IEEE802.11s
IEEE802.11で策定される規格群の中で、無線LANネットワークをメッシュ(メッシュ・ネットワーク)化してネットワーク構築するための技術。
IEEE802.15.4a
パーソナルエリア・ネットワーク(PAN)向け低速、超低消費電力、高精度測距な無線通信の技術。UWBを実現する技術の一つ。
IEEE802.16-2004
基地局と宅内などに設置した端末の間を無線でつなぐFWA(Fixed Wireless Access:固定無線アクセス)での利用を想定した標準であり、2004年に策定されたもの。
IEEE802.16e
IEEE802.16-2004に、基地局間をまたいで途切れずに通信を続けられる「ハンドオーバー」の仕組みを加えたもの。
IEEE802.20
高速移動体に対する無線アクセス方式。
ILM
Information Lifecycle Management
組織が扱う情報の、生成、活用・保存、破棄のライフサイクルにおいて、情報資産と運用の低コスト化を追求する考え方のこと。
IM
Instant Messaging
インターネット上でチャット(文字会話)やファイル転送などを、会話相手がオンラインかどうかを確認しながら行うことができるシステム。実現するアプリケーションソフトをインスタントメッセンジャー、もしくはIMクライアントと呼ぶ。
IP
Internet Protocol
インターネットでデータ通信を行うための通信規約。
IPS
Intrusion Prevention System
サーバーやネットワークへの不正侵入を阻止するツール。
IPSec
IP Security
IPパケットを暗号化して送受信するための技術。次世代IPのIPv6では標準で実装される。
IPv6
Internet Protocol version 6
現在広く使用されているインターネットプロトコルであるIPv4の次期規格。IPv4に比べて、アドレス数の大幅な増加、セキュリティの強化および各種設定の簡素化などが実現できる。
IP-VPN
通信事業者の保有する広域IP通信網を経由して構築される仮想私設通信網(VPN)のこと。
IPコミュニケーション
IP communication
IPネットワーク上での会話技術の総称。IP電話、IM、テレビ会議システムなどがある。
IPマルチキャスト
IP multicast
TCP・IPネットワークでマルチキャスト(複数の相手に対して同じデータを送信する)を行うためのIPの追加仕様。
IP再送信
IP retransmission
光ファイバー回線を利用し、IP方式で地上デジタル放送を再送信すること。
IP電話
IP phone
IPネットワーク上で利用する電話のこと。IPフォン、IPテレフォニーとも呼ばれる。
ISP
Internet Services Provider
インターネット接続事業者のことであり、企業や家庭のコンピューターを、電話回線やデータ通信専用線などを通じて、インターネットに接続するサービスの提供がその業務となる。
ITS
Intelligent Transport System
高度道路交通システム。最先端の情報通信技術を用いて、人と道路と車両とを一体のシステムとして構築することにより、ナビゲーションシステムの高度化、安全運転の支援、交通管理の最適化、道路管理の効率化などを図るもの。
IVR
Interactive Voice Response
(自動音声応答)
コールセンターなどの電話窓口で、音声による自動応答を行うコンピュータシステム。

J
J2EE
Java 2 Enterprise Edition
Sun Microsystems社のプログラミング言語「Java 2」の機能セットの一つで、電子商取引などのWebアプリケーションにおいてサーバに必要な機能をまとめたもの。
Java
Sun Microsystems社が開発したプログラミング言語。汎用性の高さが特徴で、Javaで開発されたソフトウェアは特定のOSやマイクロプロセッサに依存することなく、基本的にはどのようなプラットフォームでも動作する。
JBI
Java Business Integration
Java技術に関する標準化機関であるJCP(Java Community Process)で策定が進められている、メッセージングに基づいてSOAを実現するための汎用的なメカニズムを規定した仕様。
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