NRI 未来創発
 
野村総合研究所
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IT用語の基礎知識
アルファベット順 五十音順
A〜E A B C D E
F〜J K〜O P〜T U〜Z 0〜9

A
ADSL
Asymmetric Digital Subscriber Line
通常の電話網に用いられるメタリックケーブル(銅線)で高速デジタル伝送を実現するための技術、xDSLの1つ。上り640kbps、下り9Mbps の非対称。
AES
Advanced Encryption Standard
Advanced Encryption Standard 。米国商務省標準技術局(NIST)によって2000年10月に選定された米国政府の次世代標準暗号方式。コンピュータ性能の向上、暗号理論の発展に伴い、それまでの標準暗号の信頼性が低下したために選定された。(→ICカード参照)
API
Application Programming Interface
他のプログラムやアプリケーションから、別のアプリケーションやOSの機能を利用するために、機能の呼び出し方法や受け渡すデータの形式を定めた規約のこと。
ARPU
Average Revenue Per Unit
加入者1人当たりから得られる収入。
ASP
Application Service Provider
ビジネス用のアプリケーション・ソフトウェアを、インターネットを介して複数の顧客に提供している事業者。
Atom
Webサイトの最新の情報や見出しを配信するためのXMLの記述方法の一つ。複数の仕様が対立し、それぞれ欠点を持つRSSに代わる方式として標準化が行われている。サイトの概要を記述する「Atom Syndication Format」と、ウェブログを別のアプリケーションから編集する「Atom Publishing Protocol」の2つの標準化から構成される。

B
BI
Business Intelligence
企業のデータの収集・分析などを提供するソフトウェアやその技術。主に、経営判断の支援を目的とするものを指す。
Bluetooth
パーソナルエリア・ネットワーク(PAN)向けデータ通信規格。2.4GHz帯の電波を利用し、1〜2Mbpsの速度で通信を行うことが可能。通信範囲は10m程度。携帯電話、ノートパソコン、PDA等で利用される。
BPDM
Business Process Definition Metamodel
業務プロセスのモデル化のために、共通のメタモデル(モデルを記述するモデル)を作成することを目的とする仕様。オブジェクト指向技術の標準化、普及を促進する業界団体OMG(Object Management Group)で策定が進められている。
BPEL
Business Process Execution Language
業務プロセスを構築する際に、どのようにサービスを組み合わせるかを定義するXMLベースの標準言語。
BPM
Business Process Management
BPMエンジンと呼ばれるミドルウェアを用いて、あらかじめ定義した業務プロセスに従い、業務プロセスを構成するサービス(在庫確認サービス、発注サービスなど)を次々と呼び出し、自動的に実行する仕組み。
BPMN
Business Process Modeling Notation
標準化団体BPMI(Business Process Management Initiative)によって策定された、業務プロセスをモデル化して可視表現するための表記法の標準。
BPR
Business Process Re-engineering
ビジネスの目標達成に向けた業務プロセスの最適化という視点から既存の組織や業務を抜本的に見直し、組織や業務フローの再設計、情報システムの構築等を行う取り組み。
BSC
Balanced Scorecard
財務・顧客・業務プロセス・人材と変革という4つの視点から、戦略を具体的な行動に落とし込むフレームワーク。

C
CCD
Charge Coupled Device
Charge Coupled Device。電荷結合素子。デジタルカメラのレンズから入ってきた光の情報をデジタルに変換する部品。1つのCCDに並んでいる素子の数が多いほど(いわゆる画素数が多いほど)光から変換される情報量が多くなり、より豊かな階調の画像を撮影できる。感度とダイナミックレンジが高い。
cdma2000 1x
第三世代携帯電話用通信規格の一つである「cdma2000」に含まれる技術仕様。1xの由来は1.25MHzの帯域を1つ使うためであり、これを3つ合わせて利用する3xも存在する。cdma2000 1xには「1xMC」「1xEV-DO」「1xEV-DV」などの種類があるが、一般に「1x」と表記された場合には「1xMC」を指す。理論上の最大転送速度は144kbps。
CDP
Career Development Program
キャリア開発プログラム
CGM
Consumer Generated Media
消費者が作成したメディア。個人がインターネットを使って広く情報発信を行うようになったことを指していう。
CIO
Chief Information Officer
最高情報責任者と訳される、企業の情報戦略のトップ。経営における情報化戦略を立案推進していく役割を持つ。
CMOS
Complementary Metal Oxide Semiconductor
(相補性金属酸化膜半導体)構造を持つ撮像素子、あるいはその構造を指す。CCDに比べると低消費電力、小型化が容易などのメリットがある一方で、被写界深度が浅く、感度が劣るなどのデメリットがあったが、最近では急速に改良が進められている。
CMS
Content Management System
Webサイトのコンテンツを編集・管理するためのシステム。
COM+
Component Object Model plus
Microsoft社が開発した、ソフトウェアを部品化し、ネットワーク環境で稼働させるための分散オブジェクト技術のこと。
COSOフレームワーク
トレッドウェイ委員会組織委員会(COSO)が発表した幅広い専門家によって受け入れられた最初の内部統制の一般モデルである。
CR
セルリレー。ATMを利用したデータ転送方式。伝送するデータを固定長(53バイト)の「セル」という単位に分割して送受信する。
CRM
Customer Relationship Management
顧客関係管理。店舗や電話、インターネットなど様々な販売チャネルを通じた顧客のコンタクト履歴や取引履歴に関する情報を一元管理し、個々の顧客に最適な対応を実施することにより、顧客維持率を高めるという概念。
CSA
Canadian Standards Association
伝統的な内部監査や外部監査ではなく、現場担当者や現場責任者が内部統制の有効性について主観的に評価する手法。
CSR
Corporate Social Responsibility
企業の活動に、社会的公正や倫理、環境への配慮を取り入れ、 ステークホルダー(消費者、従業員、地域社会)に対し責任ある行動をとるという企業の社会的責任。
CSS
Client Server System
分散型コンピュータシステムの一つ。データベースやアプリケーションソフトなどの資源を管理する「サーバ」とそれを利用する「クライアント」と呼ばれるコンピュータから構成される。

D
DB
Database
コンピュータシステムで管理されたデータの集合。通常、様々なソフトウェアや利用者から利用されることを前提として設計される。
DBMS
Database Management System
データベースを管理するソフトウェア。データベースに格納するデータの構造を定義したり、複数のソフトウェアからのデータへアクセスを制御したりといった機能を持つ。
DNS
Domain Name System
インターネット上のコンピュータ名とIPアドレスを対応させるシステム。IPアドレスをもとにコンピュータ名を求めたり、その逆を求めたりすることができる。
DSL
Digital Subscriber Line
電話線を用いて高速なデジタルデータ伝送を可能とする通信技術の総称。ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line:非対称デジタル加入者回線)が代表的な実現技術であり、一般家庭に広く普及している。
DVR
Digital Video Recorder
従来のビデオテープの代わりに、記録メディアとしてハードディスクを採用したビデオレコーダー。

E
EDI
Electronic Data Interchange
商取引に関する情報を標準的な書式に統一して、企業間で電子的に交換するしくみ。
EIP
Enterprise Information Portal
企業ポータル。企業内外の様々な情報をブラウザ画面上に集約して見せるためのミドルウェア。様々な情報に対する最初の入り口となることから、ポータル(門)と呼ばれる。
EJB
Enterprise JavaBeans
Javaの技術要素のセットであるJSEE(Java 2Plarform, Enterprise Edition)で規定されている、ソフトウェアを部品化し、ネットワーク環境で稼働させるための分散オブジェクト技術のこと。
EPC
Electronic Product Code
流通業界標準化機構のGS1(Global Standard 1)傘下の EPC グローバルによって、発行・管理されるRFIDタグに実装されるコード。
EPCグローバル
EPC global
流通業界標準化機構のGS1(Global Standard 1)配下で組織される非営利組織。RFIDタグに搭載されるコードの発番やシステムの標準化を検討してる。
ERD
Entity-Relationship Diagram
情報システム等で管理対象とする実世界の「もの」を「実体(Entity)」と「関連(Relationship)」という2種類の「もの」からなるとして定義するERモデルを表現した図。
ERP
Enterprise Resource Planning
企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図るための手法・概念。このソリューションの実現を支援する統合型ソフトウェアパッケージをERPパッケージと呼ぶ。
ESB
Enterprise Service Bus
SOAにおいて、サービス同士の連携を仲介するための仮想的なバス(情報交換のための通路)。
ETC
Electronic Toll Collection system
自動車料金収受システム。車載機と料金所のアンテナが無線交信することで通過情報を記録し、クレジットカード機能により料金を精算する。
EV-DV
1x Evolution Data and Voice
第三世代携帯電話の通信規格の一つである「cdma2000」を高速化した技術仕様の一つ。データ通信と音声通話が可能。
eラーニング
e-Learning
情報通信ネットワークを活用した遠隔教育一般を指すが、社会的に確立された定義はない。パソコンを前提とする場合もあれば、衛星回線を用いた遠隔講義放送や、テレビ会議システムを用いた個人指導を含める場合などさまざまである。
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