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野村総合研究所
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ITソリューションフロンティア
2009バックナンバー一覧
[2009年12月号]
視点   “働きがい”の七色変化 PDF
      常務執行役員 稲月 修
特集
「テクニカルエンジニアが開く新しい世界」
  電子マネーシステムを支える基盤技術
―利便性とセキュリティを両立させるために―
PDF
    基盤サービス事業本部 河野 勝利
    現在、電子マネーはコンビニやスーパー、鉄道、バスといった多くの場所で利用されており、社会インフラの1つと言えるほど生活に身近なものとなっている。本稿では、この電子マネーについて、ビジネス、システム、そのシステムを構築するプロジェクトという観点で、筆者の経験を踏まえ解説する。
  広告としての「デジタルサイネージ」
―動体画像解析で可能になる視聴率の測定―
PDF
      情報技術本部 大野 仁勝
      屋外や店頭、交通機関などでディスプレイ画面により情報を発信する「デジタルサイネージ」と呼ばれるメディアが各所に導入されるようになっている。広告メディアとしてのデジタルサイネージには、広告効果の測定など解決すべき課題が少なくない。本稿では、視聴率測定を可能にする動体画像解析技術の紹介を通じて、デジタルサイネージの将来像を考察する。
  実用化が期待される「拡張現実」
―現実環境に仮想情報を重ねて表示―
PDF
      NRIパシフィック 松本 健
      人の普段の動作をそのままコンピュータに取り込む、人に優しいユーザーインターフェースが進化していくなかで、現実の動作に合わせて付加的な情報を合成してわかりやすく表示する「拡張現実(Augmented Reality)」という技術が注目されている。本稿では、拡張現実とはどういうものか、その仕組みを解説するとともに、その課題や今後の動向について述べる。
    データセンターネットワークにおける最新技術動向 PDF
      基盤サービス事業本部 島田 雄貴
      サーバーやストレージ(外部記憶装置)の大容量化、高速化、仮想化・統合化が進んでいることなどを背景に、データセンター(DC)の構内ネットワークにも、それに見合った機能・性能の向上が求められている。またそれを可能にする技術や製品も提供されるようになっている。本稿では、DCネットワークの高速化や仮想化に関して注目される最新の技術を解説する。
    業務スキル向上への“ナレッジ協創”
―「教える」から「自分で気が付く」へ―
PDF
      情報技術本部 真下 竜実
      野村総合研究所(以下、NRI)では、問題の出題と回答を通じて周囲の身近な見解や経験を共有し、自分なりに気付き納得することで業務スキルの向上を図る“ナレッジ協創”に取り組んでいる。2009年秋からは、外部に対するサービスとしての提供も開始した。本稿では、ナレッジ協創支援サービスの仕組みや効果などについて考察する。
トピックス   リアル行動ターゲティングの現状と課題
―期待されるデジタルゲームの活用―
PDF
      情報技術本部 広瀬 安彦
      消費者の行動履歴をマーケティングに活用する行動ターゲティングは、インターネットショッピングなどでは一般化しているものの、実生活ではまだ活用が進んでいない。本稿では、消費者の実生活上の行動履歴をマーケティングに活用するリアル行動ターゲティングの取り組みの現状を紹介するとともに、効果的に行動履歴を取得するための要点について考察する。
    真の“グローバル物流”を実現するための管理課題 PDF
      システムコンサルティング事業本部 小熊 郁子
      日本の貿易を支えている“グローバル物流”は、国際貿易比率の高まりとともにその範囲と量を大きく拡大し、特にここ数年のグローバル化の進展によってそのあり方も大きく変わろうとしている。本稿では、グローバル企業が複雑化した物流を最適化するために何が必要か、全体統制と情報連携の視点から考察する。
海外便り   変化しつつある中国の消費市場
―消費者指向の物流を目指したシステム整備―
PDF
      NRI北京 上海支店 伊達 一朗
      中国では、政府の景気刺激策もあって沿岸部のみならず内陸部でも中間所得層が拡大するなど、金融危機以後も底堅い成長が続いている。しかしながら、中国の内需拡大を当てにして進出した、高いブランド力を持つ日系食品メーカーが苦戦するケースは少なくない。本稿では、中国での販売拡大に当たっての課題や、今後目指すべき方向について考察する。
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[2009年11月号]
視点   “インフラクライシス”が迫る PDF
      常務執行役員 谷川 史郎
特集
「システムコンサルティングの現場から」
  情報システム部門の技術力再生のために
―標準の再整備と内製化の取り組みが必要―
PDF
    システムコンサルティング事業本部 川浪 宏之
    1990年代以降に急激に進んだオープン化は、情報システムを特定ベンダーの技術の束縛から解放することを目的の1つにしていた。しかし、それが皮肉にも企業の情報システム部門(以下、IT部門)のベンダー依存を強める結果をもたらしたケースは少なくない。本稿では、技術力の回復という観点からIT部門が何をすべきかを提案する。
  IT部門の自己点検のすすめ
―次の飛躍に向けた準備として―
PDF
      システムコンサルティング事業本部 海老原 弘
      不況期には、企業は将来を見越した新しい施策はとりにくい。だからといって何もしないでいると、本格的な景気回復期に入った時に競争に遅れるのではないか、という危機感を持つ経営者は少なくない。そこで本稿では、次の飛躍に向けていまだから行っておくべきIT部門の自己点検の取り組みを提案し、そのために必要な観点や点検ポイントを紹介する。
  ITガバナンスの継続的な維持・改善
―COBITに基づく体系的なフレームワークの確立―
PDF
      システムコンサルティング事業本部 山下 晃
      金融機関では、金融庁の指導のもと主にシステムリスク対応の観点からITガバナンス(統治)の整備が進められているが、仕組みを支えるルールの度重なる改定により管理プロセスが煩雑化しているものと考えられる。本稿では、金融機関がこうした煩雑化を避けてITガバナンスを継続的に維持・改善していく上で有効な、体系的なフレームワークの確立方法について紹介する。
    RCSAを活用したリスク管理の高度化 PDF
      システムコンサルティング事業本部 東山 真隆
      新しい自己資本比率規制であるバーゼルUで、オペレーショナルリスクがリスク管理の対象に加えられてから2年が経過し、銀行を中心にして金融機関はより高度なリスク管理手法の導入を求められている。本稿では、リスク管理手法の1つであるRCSA(Risk and Control Self-Assessment)の有効性や可能性を考察する。
    ITによるワークスタイル変革
―ホワイトカラーの生産性向上に向けたIT活用のあり方―
PDF
      システムコンサルティング事業本部 日向野 哲
      日本のホワイトカラーの生産性は欧米と比較して一般に低く、その違いの理由の1つはIT活用の差であると言わる。近年、こうした点を背景に、ホワイトカラーのワークスタイル変革や生産性向上をうたうソリューションがITベンダーにより相次いで発表されてきている。本稿では、これらのソリューションを実際に生産性向上に結び付けるためのアプローチを提言する。
    商品化が進むクラウドサービス
―増える業務システムへの導入事例―
PDF
      システムコンサルティング事業本部 大塚 良平
      コンピュータ資源をサービスとして利用するクラウドコンピューティングの導入を検討する企業が増えており、ベンダーのサービスも商品性を高めてきた結果、適用分野が大きく拡大してきている。本稿では、クラウドコンピューティングによるサービス(以下、クラウドサービス)の事例の紹介を通じて、業務システムにクラウドサービスをどう生かすべきかを考察する。
トピックス   3 D仮想空間サービスの活用可能性
―NRIの採用活動でバーチャルセミナーを開催―
PDF
      情報技術本部 茂野 真義
      野村総合研究所(以下、NRI)では、新卒採用活動の一環としてNRIの3次元(3D)仮想空間サービス「SITECUBE」を活用したバーチャルセミナーを開催している。全国各地や海外の学生に対して等しく情報を提供することにより、広く多様な人材を獲得することが目的である。本稿では、バーチャルセミナーの概要と、3D仮想空間の応用の可能性について述べる。
海外便り   非製造業のグローバル化における課題
―国内ベストプラクティスを現地展開するために―
PDF
      NRIアメリカ 濱田 博生
      国内市場の縮小を背景に日本企業の海外進出が加速されるなかで、金融業や流通・サービス業などの非製造業では海外売上高の比率が低い。その理由の1 つに、現地でのビジネスモデルの確立に成功していないことがあげられる。本稿では、海外への展開を円滑に進めるために、国内のベストプラクティスを反映させた業務システムを現地に適用する手法について考察する。
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[2009年10月号]
視点   “エンハンスメントの時代”へ PDF
      執行役員 淵田 眞弘
特集
「“攻め”の保守」
  「エンハンスメント業務革新活動」を全社に浸透させるには PDF
    品質監理本部 鈴木 昌人
    ともすると“守り”の業務ととらえられがちなシステムの保守業務は、顧客へ新しいビジネスを提案するために必要な重要な業務である。この観点から、野村総合研究所では“攻め”の保守業務を「エンハンスメント」と呼び、保守業務にあたるチームを活性化させるための「エンハンスメント業務革新活動」に継続的に取り組んでいる。
  若手がチームの意識を変えていく
―トップダウンから若手主体の活動定着へ―
PDF
      保険システム事業本部 平石 信介
保険システム事業本部 加藤 沙織
      システムが新規に構築されてからエンハンスメントの段階に入り、その期間が長くなってくると、エンハンスメント品質の低下につながるいくつかの問題に直面することが少なくない。本稿では、現場で業務に携わる人材のマネジメントという観点からエンハンスメントの改善活動に取り組んだ野村総合研究所の事例を紹介する。
    “障害ゼロ業務”を目指して
―業務系システムの障害削減活動の実例―
PDF
      サービス・産業システム事業本部 森口 孝
サービス・産業システム事業本部 増田 啓之
      システムがエンハンスメントフェーズに入ると、システムの拡大に伴って障害発生数が増大する。これは時を経るに従って顕著になるので、障害対応に労力を割かれて本来のエンハンスメント業務に十分に手をかけられないという事態にもなりかねない。本稿では、野村総合研究所が取り組んだ障害削減活動について紹介する。
    パートナー企業と共同で取り組む業務革新 PDF
      品質監理本部 岩井 正樹
      情報システムは、新規構築であれシステム稼働後の保守業務であれ、1社だけですべてを行うケースは今日ではおそらくない。野村総合研究所(以下、NRI)も、パートナー企業との協業により業務を遂行している。本稿では、品質と生産性の向上を目指すNRIの「エンハンスメント業務革新活動」に、どのようにパートナー企業各社と共同で取り組んでいるか紹介する。
トピックス   地方公共団体におけるSLA活用の課題 PDF
      コンサルティング事業本部 小林 慎太郎
      地方公共団体で、情報システムの運用にサービスレベル契約(Service Level Agreement:SLA)を導入する事例が増えている。SLAは、コストとサービスの水準を適正化することに役立つ一方、サービスの硬直化や評価コストの増大につながる危険もある。本稿では、ユーザーとしての地方公共団体の視点から、SLAを効果的に活用するための要点について整理する。
    保育サービスの質を高めるIT活用
―携帯サイトを利用した保育園と保護者の情報共有―
PDF
      情報技術本部 木坂 靖子
NRI社会情報システム 山口 進一郎
      親が仕事を続けながら安心して子供を生み育てることのできる環境を作るために、保育園の社会的な重要性はますます高まっている。本稿では、野村総合研究所とNRI社会情報システムが少子化時代を見据えたIT活用提案の一環として実施した、保育サービスの質を高めるための情報共有システムを使った実証実験について紹介する。
海外便り   アジアにおけるクロスボーダー証券取引の実現に向けて PDF
      NRI台北支店 田崎 嘉邦
      中国と台湾との間の関係改善が進むなか、これまで直接取引ができなかった金融分野でも規制緩和が進みつつあり、今後、香港も含めた中台間の証券取引所の連携が強まることが予想される。本稿では、このようなクロスボーダー取引を活発化する動きを紹介するとともに、日本はどのような役割を果たすべきかを考察する。
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[2009年9月号]
視点   神様、仏様、Senju様 PDF
      執行役員 中村 卓司
特集
「情報システムを生かす運用管理」
  人手に依存しないシステム運用の重要性
―標準化と自動化で品質向上とコスト削減を実現―
PDF
    システムマネジメント事業本部 應和 周一
    システムの運用・維持管理コストは、いまやTCO(Total Cost of Ownership:総保有コスト)の7割を占めると言われる。システム数の増加に伴い、システムごとに異なる運用方法と手順が求められているためである。本稿では、システム運用を自動化し品質向上とコスト削減を実現する上でのポイントを、野村総合研究所の事例を交えて考察する。
  障害イベント対応を自動化するアプローチ
―ランブックオートメーションを利用したイベント管理―
PDF
      システムマネジメント事業本部 勝碕 繁
      システム運用におけるイベント管理・障害対応業務では、より迅速な対応が求められる一方、コスト削減も要求されている。システムが大規模化・複雑化し、障害イベントが増加するなかで、効率的な「イベント管理」が求められている。本稿では、イベント管理における手作業の対応を自動化するアプローチについて考察する。
    複雑化するシステムの効率的な構成管理
―「Senju Operation Conductor」によるソリューション―
PDF
      システムマネジメント事業本部 安部 健一郎
      巨大化・複雑化した今日の情報システムの安定運用には、システムを構成する多数のOS(基本ソフト)およびソフトウェアの設定情報などを一元的に管理する「構成管理」が重要である。本稿では、構成管理の課題を整理し、野村総合研究所の統合システム運用管理ツール「Senju Operation Conductor」を活用したソリューションを紹介する。
    ワークフローによるシステム変更管理の実践
―予防的統制を実現する「Senju Service Manager」―
PDF
      システムマネジメント事業本部 大平 亮
      IT全般統制でいうところの予防的統制について、その必要性は理解してもさまざまな理由から実際には取り組みが進まない企業は多い。予防的統制は、ソフトウェアリリース管理などの「変更管理」が大きな要素となる。本稿では、野村総合研究所の運用管理製品「Senju Service Manager」を使った変更管理フロー構築の事例を紹介する。
トピックス   日系企業の中国における成長戦略課題
―製造・小売企業のIT化推進のポイント―
PDF
      システムコンサルティング事業本部 斉藤 基
      昨今の経済環境の急変を受け、中国経済は外需依存・沿岸部中心の成長から、内陸部を中心とする内需主導の成長へと転換しようとしている。今後、製造業・小売業を中心とする日系企業が中国市場で成功するためには、内需の獲得と内陸部の市場を深耕するための販売チャネルや物流ネットワーク網の整備、それを支える業務基盤とシステムの整備が不可欠である。
海外便り   グローバル化プロジェクト推進の要点
―欧州における日系金融機関のシステム共通化の経験から―
PDF
      NRIヨーロッパ 近藤 哲夫
      グローバルなシステムプロジェクトでは、本社側のIT部門と海外の拠点が一体となってプロジェクトを企画し推進することが不可欠であるが、実際にこれを行うにあたっては、グローバルなプロジェクトゆえの困難さがある。本稿では、欧州における日系金融機関のシステム共通化の経験に基づいて、プロジェクトを成功に導くために必要な要点を紹介する。
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[2009年8月号]
視点   2150年のカラマーゾフ PDF
      基盤ソリューション事業本部 滝本 雅樹
特集
「IDビジネスの新たなステージ」
  ネット社会におけるIDの意味
―ID連携が変えるサービスとシステム―
PDF
    基盤ソリューション事業本部 八木 晃二
    近年、ネットワーク社会におけるIDの重要性への注目度が高まっている。IDの統合・連携が進むにつれ、ユーザーの利便性向上はもちろん、ビジネスにおいても大きな変革が起きることが期待されている。本稿では、IDをめぐる現状を整理し、成熟した次世代のID社会に向けて今後予想される動向について考察する。
  IDビジネスの可能性
―ID連携が新たなビジネス機会を拡大―
PDF
      コンサルティング事業本部 安岡 寛道
      IDビジネスは、ポイントや電子マネーなどの企業通貨ビジネス、金融ビジネス、広告ビジネス、情報連携ビジネスなど幅広い広がりを持つ。しかし日本ではリアルのポイントカードやインターネットサービスにすでに多くのIDがはん濫している。今後は多くのIDを持つ事業者を中心に企業間でIDを連携させる取り組みが重要になると考えられる。
    アイデンティティ関連技術の潮流
―ID連携の標準化技術OpenIDとSAML―
PDF
      情報技術本部 崎村 夏彦
      IDの適切な管理・活用を行う際に重要な役割を果たす、ID連携の標準化技術が著しく発展し続けている。本稿では、ID連携技術の代表的な仕様であるOpenIDおよびSAMLの特徴を比較し、OpenIDに付随する新規仕様を紹介するとともに、OpenIDとSAMLの相互運用を含めた今後のID管理のあり方について考察する。
    DI基盤の重要な役割
―ユーザー主導のサービス連携を実現するために―
PDF
      基盤ソリューション事業本部 工藤 達雄
      ユーザーにとって利用価値の高いサービス連携を実現するためには、これまで各サービスが個別に管理していたユーザーのIDを、属性情報も含めてサービス間で安全に流通させるための仕組みが必要となる。本稿ではこれを「デジタルアイデンティティ(DI)基盤」と位置づけ、DI基盤に期待される役割や、求められる機能などについて考察する。
    ID連携によるサービス拡充の実例
―「Uni-ID」を活用したJALの新予約システム―
PDF
      基盤ソリューション事業本部 池田 泰徳
      日本航空は2008年5月、JALマイレージバンク会員のID情報をOpenID化し、ホテル予約サイトとID情報を連携させることにより、航空券予約とホテル予約のワンストップサービスを実現させた。本稿では、野村総合研究所(以下、NRI)のID連携・活用ソリューション「Uni-ID(ユニアイディー)」を活用したJALの先進的な取り組みを紹介する。
    IT全般統制における企業内ID管理のポイント PDF
      システムコンサルティング事業本部 森 哲也
      OpenIDなどを用いたユーザー向けのID連携サービスを提供するには、まず企業内システムのID管理を徹底させる必要がある。企業内でのID管理はIT全般統制における重要な課題であり、高いレベルの統制が求められる。しかし、実際に内部統制評価を行うと、十分な統制を確立できていないケースは多い。本稿では、企業内システムの開発を中心にID管理のポイントを示す。
トピックス   改正貸金業法・改正割賦販売法へのシステム対応
―「Daybreak/PL」の新サービス―
PDF
      金融システム事業本部 鈴木 智之
      貸金業の適正化や過剰貸付の抑制などを目的とした改正貸金業法が2006年12月に公布されて以来、段階的施行が決められた同法も次第に最終局面に入ろうとしている。あわせて2008年6月には過剰与信防止などを柱とした改正割賦販売法も成立しており、関連業界では新制度への対応を求められている。本稿では、これら法制度への対応の考え方について整理する。
海外便り   OpenIDとSAMLの相互運用の試み
―“Project Concordia”によるデモンストレーション―
PDF
      NRIパシフィック 作島 立樹
      2009年4月に米国サンフランシスコで開催された「RSAカンファレンス2009」で、認証プロトコルの相互運用を推進する“Project Concordia”の成果発表として、ID認証仕様であるOpenIDとSAMLの相互運用の実装例がデモンストレーションされた。今後、異なるID認証プロトコルを用いたフェデレーション(連携)認証の実現に向け弾みがつくことが期待される。
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[2009年7月号]
視点   情報システムと業務との“対話” PDF
      執行役員 佐藤 公治
特集
「企業を変えるBPO」
  日本におけるBPO活用の展望
―資源の再配置で経営構造改革を実現―
PDF
    コンサルティング事業本部 村上 勝利
  BPOを活用した経営改革の実現 PDF
      金融フロンティア事業本部 田野井 淳
    内部統制を契機としたBPOの活用
―“クオリティBPO”構築のポイント―
PDF
      システムコンサルティング事業本部 松原 美智子
トピックス   PC管理は“宝の山”
―PC管理コストの削減に向けて―
PDF
      基盤ソリューション事業本部 岡崎 誠
海外便り   アジアでのERP導入で求められる“ブリッジ人材” PDF
      NRI香港 田代 祥隆
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[2009年6月号]
視点   米国金融危機と“双子の負債” PDF
      研究理事 安岡 彰豊
特集
「いま金融ITに求められるもの」
  金融税制改革を見据えたIT戦略
―金融機関は何を準備しておくべきか―
PDF
    証券ITサービス事業本部 長崎 浩一
  金融機関における国際会計基準対応
―世界共通の物差しを活用する―
PDF
      システムコンサルティング事業本部 松本 誉史
    米国金融機関におけるIT投資の動向
―不正対策やチャネル差別化にITを活用へ―
PDF
      NRIアメリカ 南 博通
トピックス   クレジットカードセキュリティ基準「PCI DSS」の有用性 PDF
      NRIパシフィック 曽谷 祐一
海外便り   中国へのBPOを成功させるポイント
―データ入力業務のBPO経験から―
PDF
      NRI北京 新井 浩司
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[2009年5月号]
視点   売り手良し、買い手良し、世間良し PDF
      執行役員 原田 豊
特集
「知財業務を高度化するIT」
  テキストマイニングによる特許・論文の分析
―特許情報の多様な活用に向けて―
PDF
    NRIサイバーパテント 知的財産コンサルティング室 中居 隆
  特許調査の新しいプラットフォーム
―「NRIサイバーパテントデスク2」―
PDF
      NRIサイバーパテント 企画営業部 田嶋 龍太郎
NRIサイバーパテント 企画営業部 竹内 徹
    中国でのビジネス拡大で緊急性を増す知財対応 PDF
      法務・知的財産部 新井 克典
    特許をめぐる新たな取り組み
―特許の信頼と活用への模索―
PDF
      法務・知的財産部 須崎 正士
トピックス   いまこそシステム基盤の可視化を
―効果的なITコスト削減のために―
PDF
      システムコンサルティング事業本部 増永 容啓
海外便り   韓国SI企業の新たな戦略 PDF
      NRIソウル 崔 道
    一括ダウンロード PDF(1.57MB)
 
[2009年4月号]
視点   原価の“見える化”による経営の“足元改革” PDF
      執行役員 此本 臣吾
特集
「ITで変わる製薬業界」
  製薬企業の業務を効率化するIT活用
―研究開発業務における共同型システムの可能性―
PDF
    ヘルスケアソリューション事業本部 畠山 紳一郎
  医薬品業界のコンピュータ規制動向
―電子記録・電子署名対応で大きく変化―
PDF
      ヘルスケアソリューション事業本部 荻原 健一
    営業活動を効率化する“eディテール”
―医薬品情報提供の新しい潮流―
PDF
      ヘルスケアソリューション事業本部 蝋山 敬之
トピックス   グループ経営企業のITマネジメントを確立するには PDF
      システムコンサルティング事業本部 松本 健吾
海外便り   注目されるブラジルのIT産業
―北米からの“ニアショア”開発に最適―
PDF
      NRIアメリカ 南 博通
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[2009年3月号]
視点   誰もが主役になるチャンス PDF
      執行役員 上野 歩
特集
「基盤技術のトレンド」
  サーバー仮想化のもつ意義
―仮想化環境を構築するポイント―
PDF
    情報技術本部 田原 広海
  ネットワーク分野における基盤技術
―XTPによる証券トレーディングシステムの高速化―
PDF
      情報技術本部 西片 公一
    “IT基盤人材”育成の重要性
―野村総合研究所の取り組み事例より―
PDF
      情報技術本部 川辺 拓郎
トピックス   “顧客起点のサービス”実現のために
―企業主導から顧客主導へ―
PDF
      システムコンサルティング事業本部 清水 一史
海外便り   新たな段階に入る中国の携帯電話市場 PDF
      NRI上海 葛島 知佳
NRI上海 吉永 欣栄
    一括ダウンロード PDF(999KB)
 
[2009年2月号]
視点   全体最適を司るITアーキテクト PDF
      執行役員 船倉 浩史
特集
「挑戦するIT」
  OSの移行を成功させるポイント
―Windows Vista採用事例からの考察―
PDF
    基盤サービス事業本部 高橋 是清
  広告宣伝のムダを計測する
―“シングルソースデータ”による広告戦略の最適化―
PDF
      コンサルティング事業本部 塩崎 潤一
    サービスマネージメントのあり方
―携帯電話向けナビゲーションサービス「全力案内!」の事例より―
PDF
      ユビークリンク サービスマネジメントグループ 本田 健司
トピックス   内部統制監査対応における注意点
―米国SOX法対応支援の経験から―
PDF
      システムコンサルティング事業本部 大内 康弘
海外便り   金融危機のなかのIT投資
―高速化とともに重要な信頼性・安定性の実現―
PDF
      NRIヨーロッパ 近藤 哲夫
    一括ダウンロード PDF(1.33MB)
 
[2009年1月号]
視点   保険サービスの原点 PDF
      常務執行役員 鵜川 寿信
特集
「転換を迫られる保険システム」
  顧客視点サービスの実現に向けたIT部門の役割 PDF
    保険システム事業本部 水出 順
  顧客にとってのサービス向上とは何か
―保険営業支援システムに求められる新たな機能―
PDF
    保険システム事業本部 濱崎 周作
    英国における保険販売チャネルの活力
―アグリゲーターとコンソリデーター―
PDF
      保険システム事業本部 中澤 栄
    BPO活用の形態について
―北米保険会社のBPO活用事例からの考察―
PDF
      保険システム事業本部 児玉 寛
    共同化システム実現の可能性
―損害保険業界編―
PDF
      保険システム事業本部 太田 和宏
    損害保険会社における契約管理システムの再構築 PDF
      保険システム事業本部 柴田 一也
トピックス   IT全般統制の有効性評価の効率化
―次年度以降の活動に向けた課題―
PDF
      システムコンサルティング事業本部 玉川 哲司
海外便り   拡大するインドのBPO産業 PDF
      NRIシンガポール ガウル, バーベェシ
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