2012年4月23日
株式会社野村総合研究所
株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、 資産運用会社向けのフロント業務ソリューションSmartBridge Advance/OMSの機能を拡張しました。4月23日から、国内の資産運用会社2社に提供を開始するとともに、今後、資産運用会社への幅広い提供を目指します。
NRIが提供するSmartBridge Advanceは、資産運用会社におけるファンドマネージャ業務やトレーディング業務などのフロント業務全般を支援するソリューションであり、完全STP※1化に対応しています。主な機能は以下のとおりです。
このたび提供をはじめたSmartBridge Advance【機能拡張版】は、OMSの取り扱える範囲としてマルチアセット対応(国内株式、外国株式、為替、為替予約、短期資産)や、海外ネットワーク&リアル時価接続などの機能を拡張し、業務適合性が格段にアップしています。また短期資産については、4月23日から施行される「国債取引の決済期間短縮化※2」に伴うポスト・トレード業務の迅速化を目的に、約定照合機能を実装しています。今後、更なる商品拡張(信用、先物、国内債券、外国債券)を施し、提供サービスのレベルを向上していきます。
本ソリューションは、リッチクライアント技術※3とリアルタイムメッセージング技術※4により、柔軟性や拡張性を兼ね備えたプラットフォームとして多様なニーズに合わせた運用業務環境を提供しています。さらに、共同利用型ならではのスピーディな導入、資産運用会社向けトータルソリューション「T-STAR」との高い親和性が、利用企業に評価されています。
NRIは、本ソリューションの拡充や機能の向上を通じて、資産運用会社におけるフロント業務全般の効率化を図るとともに、EUCや自社ツールの大幅削減、手作業や目視確認に伴う事故を防止することや、STPの推進に貢献していきます。
● 資産運用会社フロント業務ソリューション SmartBridge Advance/OMSの機能拡張ポイント

● 資産運用会社フロント業務ソリューション SmartBridge Advanceについて
資産運用会社においてファンドマネージャ業務やトレーディング業務などのフロント業務全般を支援する、プラットフォームソリューションです。
「SmartBridge Advance」を利用した資産運用業務の流れ

「SmartBridge Advance」の提供形態

詳細はhttp://fis.nri.co.jp/service/index.html
をご参照ください。