株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、会長兼社長:藤沼彰久、以下「NRI」)は、企業内の電子文書や電子帳票をはじめとした様々なデジタルコンテンツの作成支援から保存・活用・廃棄までを一元的に管理するソリューション「Contents EXpert(コンテンツ・エキスパート)」シリーズ製品のひとつ、電子帳票向けビューアー「Contents EXpert / Digital Form Finder(デジタル・フォーム・ファインダー)」の最新版を、本日発売します。

「Contents EXpert / Digital Form Finder」は、これまで紙出力で行っていた各種の帳票業務を電子化する製品「Contents EXpert / Digital Form(デジタル・フォーム)」のWebビューアーです。電子化して仕分け・蓄積・管理されている多種多様な帳票をWebブラウザーから検索、閲覧、加工、印刷、検印ステータスの管理を可能とします。

「Contents EXpert / Digital Form Finder」の最新版の主な特長は以下の通りです。

●電子帳票の検索において、詳細な検索項目を指定することが可能(図1)
日付検索 帳票の基準日(帳票日付)や、帳票作成日などを意識した閲覧対象帳票の絞り込みが可能
串刺し検索 複数の帳票にまたがって、帳票データ内部を検索することが可能
複数条件検索 複数の検索条件を同時に指定し、より複雑な検索条件を一度に実行することが可能
あいまい検索 前方一致、後方一致、キーワードを含む/含まないなど、完全一致以外の検索が可能
最新帳票検索 同一帳票IDの中から最も新しい帳票(帳票作成日)のみに絞り込んで検索することが可能
ステータス検索 重要度/閲覧/検印/印刷などの帳票に対するステータス(済/未)で検索することが可能
●組織ごとの検索履歴や条件を業務にあわせてカスタマイズすることが可能

よく使う帳票へのショートカット、ユーザー個人の過去検索を保存しておく検索履歴および検索条件を保存しておく検索ブックマークの3つの機能を有した「マイフォルダ」(図2)を追加しました。検索ブックマークは、ユーザー個人だけでなく全社やグループ(部、課、営業所など)単位でも検索条件を設定することができ、ユーザー個人の業務に合わせたカスタマイズが可能になりました。

マイフォルダツリー ショートカット、検索ブックマーク、検索履歴の機能を有し、ユーザーが自由に業務に合わせたフォルダを作成することが可能(図2)
ショートカット 帳票ファイルに対してショートカットを作成し、ユーザー自身が作成したフォルダ内に保存することが可能。ショートカットを押下することで帳票を閲覧することが可能(図2)
検索ブックマーク システム/グループ(部、課、営業所等)/ユーザー単位で使用する検索条件を保存することが可能(ブックマークを選択することで検索条件を自動で入力)(図2)
検索履歴 各ユーザーが検索した条件の履歴を保管する領域。保存されている履歴を選択することで再度検索条件を入力することなく、再検索することが可能(図2)
帳票フォルダツリー 各ユーザーが権限に合わせて見ることができるフォルダのみを表示することが可能
(フォルダを押下するだけで、検索をすることも可能)
●検索結果の一覧出力機能、ステータス・監査証跡の検索機能で管理しやすく

検索結果を一覧形式にてCSV形式でローカルPC保存できる出力機能や、検索した複数の帳票を開くことなく印刷する機能を追加しました。さらに監査証跡の検索や特定の操作に対する統計機能、印刷や検印・閲覧などの利活用ステータスを管理・検索できる機能を実装しました。

さらに、「Contents EXpert」はシステム管理基盤が共通化されており、エクセルやワードをはじめとしたオフィス文書やPDFなどの電子文書の管理を目的とした製品群「Contents EXpert/Digital Document(デジタルドキュメント)」などを導入することで、様々なデジタルコンテンツ管理機能を柔軟に拡張できます。そのため、企業のペーパーレス化およびコンテンツ管理統合システムの構築を低コストに実現します。

NRIは、「Contents EXpert」をNRIグループのシステム基盤ソリューション「GranArch(グランアーク)」※の「コンテンツ管理基盤ソリューション」中核製品のひとつとして、企業の情報資産管理・活用を推進するためのさまざまな付加価値を提供し、競争力のある企業情報システムの構築を支援していきます。

※GranArch (グランアーク)
  企業の競争力を強化するシステム基盤の構築をサポートする、Grand(総括的な)Architecture(基盤)を提供する、NRIグループのシステム基盤ソリューション・コンセプトです。システム開発基盤ソリューション、セキュリティ基盤ソリューション、コンテンツ管理基盤ソリューション、運用基盤ソリューションの4つに大別されています。
詳細はhttp://granarch.nri.co.jpをご参照下さい。

【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社野村総合研究所 コーポレートコミュニケーション部 墨屋、上野
TEL:03-6270-8100 E-mail:
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社野村総合研究所 基盤ソリューション事業本部
TEL: 03-6274-1460  E-mail:  http://contex.nri.co.jp

【ご参考】

「Contents EXpert / Digital Form Finder」について
図1. 検索画面 単一条件や複数条件を指定して絞り込み検索することが可能
検索画面
図2. マイフォルダ機能
検索ブックマーク、検索履歴、ショートカットの機能を有し、ユーザーが自由に業務に合わせたフォルダを作成できる
マイフォルダ機能
「Contents EXpert」について

Contents EXpertは、業務システムで生成される帳票データの電子化、多様な形式で作成される電子文書の一元的な管理、XML技術を活用した効率的な文書作成支援、ファイルサーバーに格納された情報のセキュアかつ適切な管理など、作成から廃棄まで、コンテンツのライフサイクルをトータルで管理。業務効率の向上やコスト削減だけでなく、内部統制や情報漏えい対策としても効果を発揮します。

「入力・変換基盤」と「出力・活用基盤」の自由自在な組み合わせで企業ニーズにフィットしたソリューション構築を実現。コンテンツの作成から運用管理に至るまで企業コンテンツのライフサイクルをトータルで最適化します。
http://contex.nri.co.jp

Contents EXpert

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