2008年10月1日
株式会社野村総合研究所
1台1万円台からのASP型PC運用管理サービス “Robonex” 提供開始
〜 標準化したサービスにより、品質向上とIT運用コストを大幅削減 〜
2008年10月1日
株式会社野村総合研究所
株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、会長兼社長:藤沼彰久、以下NRI)は、企業で大規模に使用されるPCのライフサイクルコスト削減と品質向上を両立するASP型PC運用管理サービス「Robonex by PCLifecycleSuite」(ロボネックス・バイ・ピーシーライフサイクルスイート)の提供を、本日より開始します。
近年、多くの企業では、IT運用管理コストの削減を優先度の高いテーマとして捉えていますが、PCのライフサイクルコストについては、大幅な削減に踏み切れないという課題を抱えています。これは、サーバやネットワークと異なり、毎日、社員が直接利用するPCに対するサービスレベルを下げることができない、との判断からです。 これにより、PCの運用管理サービスは人手をかけて実施するものとされており、技術者を多く配置して保守・管理を行うという労働集約的な形態が定着し、運用管理のコスト削減要素として一種の聖域とされてきました。 一方、昨今の景気動向などからも企業におけるコスト削減要請は厳しさを増しており、PCのライフサイクルコストについてもコスト削減機会を創出するための取り組みがますます求められる状況になっています。 この度、サービス提供を開始するRobonexでは、これまでNRIが個別企業を対象にオーダーメード型で提供してきたPC管理のアウトソーシングサービスPCLifecycleSuiteのノウハウを標準化し、より手軽に利用できるようASP型サービスとして提供するものです。 PC運用管理サービスに過不足のない標準的な運用方式を適用することで、高品質のサービスを低コスト(従来の約50%のコストダウン効果)で利用することが出来ます。 本サービスの対象範囲は、PCの増設・移設・撤去・障害対応・資産管理とPC管理に必要な基本的サービスから成り立っており、利用企業の業種・業態は問いません。また、業務アプリケーションの実行環境やセキュリティ、特別なPCの利用環境など、企業個別となる要件については、従来通り(オーダーメード型サービスの)PCLifecycleSuiteを利用することで、要件にフィットした運用を作り上げることができます。 サービス提供価格は、運用PC1台あたりの年額11,000円前後(総運用台数 1万台、年間2千台の増設または更新を行った場合で、当サービスの業務フローおよびシステムがそのまま適用した場合の試算価格)を予定しています。
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