NEWS RELEASE
「NRI学生小論文コンテスト2007」の入賞者が決定
〜 全国の大学・高校・留学生から「世界と日本」について提言 〜

2007年9月13日
株式会社野村総合研究所

 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、社長:藤沼彰久、以下「NRI」)が主催する「NRI学生小論文コンテスト2007」の入賞論文が、このほど決まりました。本コンテストは、NRIが行っている「2010年、日本の未来を提案します。」キャンペーンの一環で、2010年代に社会人となる若者に、2010年代に日本が抱える課題について、自らの問題として考えてもらい、その解決に向けた提案をしてもらうことを目的として実施しています。

 NRIでは昨年、大学生・高校生を対象とした第1回の「NRI学生小論文コンテスト」を実施しました。それに続き本年は「変わりゆく世界、進みゆく日本。」を全体テーマに、大学生・高校生に加え、留学生も対象とした第2回のコンテストを開催し、151の論文が寄せられました。NRIでは寄せられた論文についてNRIグループ社員による審査を行い、特別審査委員の池上彰氏(ジャーナリスト)を迎えた審査委員による9月11日の最終審査会により、以下のとおり入賞論文を決定しました。

【大学生の部】
テーマ:「日本が世界と共生するには」
 
大 賞: 「留学生活に見た共生のカタチ」
山田 愛さん、神戸大学経済学部3年
優秀賞: 「日本の『MOTTAINAI』精神を世界へ
〜新たなリーディング産業としての環境産業〜」

間瀬 智さん 神戸大学経済学部2年
  「誰もが社会参加できる日本へ」
仲里 歌織さん 横浜国立大学教育人間科学部4年
特別審査委員賞: 「創発による共進化の世紀へ」
木下 優子さん 慶應義塾大学総合政策学部4年

【大学生(留学生)の部】
テーマ:「日本が世界と共生するには」
 
大 賞: 「次世代のMade in Japanをめざして
〜ハイ・コンセプト時代における、日本のグローバル人材戦略〜」

汪 斯源さん 神戸大学経済学部3年
優秀賞: 「環境技術を活かせ、日本は再び世界のリーダーへ」
黎 明さん 名古屋大学大学院環境学研究科修士課程1年
特別審査委員賞: 「ドラえもんの力を借り!
〜プロダクトプレースメント広告の視角から〜」

張 ぶん さん 北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院修士課程1年

【高校生の部】
テーマ:「日本から見た世界」または「世界から見た日本」
 
大 賞: 「May I Help you? 情けはひとのためならず」
伊藤 叶子さん 三重県立川越高等学校3年
優秀賞: 「2010年日本はハイブリッドな社会への入り口に立つ。」
李 舜志さん 神戸朝鮮高級学校3年
「埋もれる希望に気づけたら」
平田 優衣さん 神奈川県立外語短期大学付属高等学校2年
特別審査委員賞: 「均一化する世界で文化の多様性を保つにはどうすればよいか
〜コンピューターゲームから考える〜」

桃原 昌平さん 開成学園高等学校2年

【高校生(留学生)の部】
テーマ:「日本から見た世界」または「世界から見た日本」
 
大 賞: 該当者なし
優秀賞: 「高校生ウルルン滞在記」
ラフマン シャハナさん 筑紫女学園高等学校1年

入賞者の表彰式は9月23日に開催する予定です。

 NRIでは、引き続き、「2010年、日本の未来を提案します。」キャンペーンを通じて、さまざまな提言活動を行っていく予定です(詳細については、http://www.nri.co.jp/publicity/2010/index.htmlをご参照下さい)。


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