〜ブロードバンド市場、eビジネス市場、プラットフォーム市場の予測を公表〜
2001年10月9日
NRI野村総合研究所
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2006年までのIT主要分野の市場規模とトレンドを展望
〜ブロードバンド市場、eビジネス市場、プラットフォーム市場の予測を公表〜
2001年10月9日 NRI野村総合研究所
NRI野村総合研究所(本社:東京都、社長:橋本昌三)は、昨年12月に、2005年までの情報通信主要30分野の市場規模予測および市場分析を公開し、大きな反響をよびました。
しかし、IT市場を取り巻く環境変化はめまぐるしく、技術革新による新しいサービスやプレイヤーの出現によって、市場予測のための前提条件が変わってしまうことも珍しくありません。 NRIでは予測の改訂作業を進めておりますが、その成果の一端を逐次ホームページ上(http://www.nri.co.jp/)で公開し、皆様の便に供することにいたしました。 第一弾としては、ブロードバンド市場、ISP、ASP等のeビジネス市場および、インターネット広告、電子認証等のプラットフォーム市場の2006年までの市場規模予測を発表いたします。 今後、移動体通信、IP-VPN等の通信市場、ゲーム、音楽配信等のコンテンツ市場、PC、PDA、携帯電話機等のハードウェア市場を、順次ホームページ上に公表していく予定です。
当リリースでご紹介した各本文は「IT市場ナビゲーター2006」のページにて、PDFファイルで公開しております。 【お問い合わせ先】 NRI野村総合研究所 広報部 井筒、徳重 TEL:03-6270-8100 E-mail:kouhou@nri.co.jp 以下に、第一弾のトピックをいくつかご紹介します。 【ブロードバンド市場】 2000年度末時点で約90万世帯であった家庭向けブロードバンド市場(ADSL+ケーブルインターネット+FTTH+FWA)は、2001年に本格的に離陸し、2006年度末には全世帯の約50%の2200万世帯に普及すると予測する。これは、新規プレイヤーの登場により、予想以上に料金の値下げが進んでいること、NTT東西によるDSL事業が予想以上に早く展開されたことなどから、昨年予測に比べ、大きく上方修正した。 足元では、ケーブルインターネットとDSLの堅調な伸びが予想されるが、2003年以降は、FTTHの本格的な立ち上がりが期待される。
【ISP市場】
インターネット利用者数の増加により、市場自体は2001年度の5900億円から、2006年度には7500億円に拡大するものの、利用料金の急激な低下により、インターネット接続ビジネスとしては苦戦が続き、事業者の淘汰が進むであろう。 ![]()
【インターネット広告市場】
これまでの順調な成長から、一転して踊り場に差し掛かっているインターネット広告市場であるが、今後のインターネット利用者数の増加、ブロードバンドの普及による動画広告の台頭などにより、2000年の590億円から、2006年には5600億円まで拡大すると予測する。
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