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CSRトピックス

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小学校まで、キャリア教育プログラムの対象を拡大

NRIでは、社会貢献活動の柱の1つとして、NRIらしい「人づくり」支援を推進しています。具体的な取り組みとして、未来社会を担う児童や学生の育成を支援するさまざまなキャリア教育プログラムを開発し、役職員が講師となって実施しています。

NRIが提供するキャリア教育プログラムに真剣にとりくむ児童
NRIが提供するキャリア教育プログラムに真剣にとりくむ児童

近年、社会的自立・職業的自立に向けた、児童生徒一人一人の勤労観、職業観を育成するため、義務教育課程から「学ぶこと」と「働くこと」を関係付けた、体系的なプログラムの充実が必要とされています。また、学校等の教育関係者と、地域社会や産業界等の関係者が連携・協働し、互いに役割を認識しながら、一体となった取り組みを行うことが求められています。

これまでNRIは、主に高校生・中学生を対象とする『NRIコンサル1日体験プログラム』『チーム・ビルディング研修』『出前授業』などのプログラムを提供してきました。2011年には、システムエンジニアの仕事を体験することができる『NRIシステムエンジニア体験プログラム』を新たに作成し、中学・高校4校において89名の生徒を対象に実施しました。

「NRIコンサル1日体験プログラム」の様子
「NRIコンサル1日体験プログラム」の様子

2012年度は、対象を小学生にも広げ、『便利な生活を支える情報システムの秘密を探る』というプログラムを新たに作成しました。これは、スーパーマーケットを題材に、商品販売データの「自動化」と「見える化」を通して、世の中でどのように情報システムが役立っているかということと、それを開発・運用するシステムエンジニアの仕事(の一部)を、小学生が理解しやすい内容となっています。

このプログラムの作成にあたっては、学校と企業をつなぐ「教育コーディネート」を行う、NPO法人スクール・アドバイス・ネットワーク 別ウィンドウで開きますに協力いただきました。

2012年5月24日、東京都にある区立杉並第一小学校の5年生63名を相手にこのプログラムを実施しました。児童からは「普段の生活のいろいろな所で情報システムが使われていることを知って驚きました」「私たちがコンビニやスーパーマーケットで便利に買い物ができるのは、情報システムがあるからだと知りました」「システムエンジニアの仕事に興味を持ちました!」などの感想があがりました。

杉並第一小学校で「便利な生活を支える情報システムの秘密を探る」プログラムを実施した際の様子

杉並第一小学校で「便利な生活を支える情報システムの秘密を探る」プログラムを実施した際の様子

杉並第一小学校で「便利な生活を支える情報システムの秘密を探る」プログラムを実施した際の様子

NRIは、これまでに本業で培ったノウハウを活かして、未来を担う児童生徒層における就業観の醸成や、実社会で働く人とのコミュニケーションの場を作ることを通じて、今後も「キャリア教育」に貢献していきます。

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