2010年8月25日、札幌市教育委員会が主催する「職業体験研修」に参加し、「チーム・ビルディング研修」を開催しました。
プロジェクトをマネジメントする上で、プロジェクトチームに参加するひとり一人の力を最大限に引き出すためには、チームメンバーが互いの特徴を理解し合い、信頼関係を築いた上で、目標を共有することが重要となります。 本研修プログラムでは、コンサルティング事業本部のサービスである「Dramatic Dialogue」を高校生向けにカスタマイズしたもので、TVドラマを教材としながら、対話を通じて参加者が相互理解を深め信頼関係を築くプロセスを、グループワークを通して体験してもらいます。
今回は参加者全員に、それぞれの生い立ちから現在までの経歴を「私の年表」として、まとめることを宿題としました。プログラムの前半では、この「私の年表」を発表し、これまで気づかなかった自らの価値観や行動の特徴などを知るという体験をしてもらいました。
プログラムの後半では、TVドラマを収録したDVDを視聴した上で、登場人物の発した言葉の裏にある本当の気持ちや、自分がその立場だったらどんな対応をしたかなどについて、皆でディスカッションを行ない、チーム・ビルディングの上でメンバー間のコミュニケーションがいかに重要であるかを実感してもらいました。